ごきげんよう!リベラルアーツ大学学長の両です。
「人生で一番大事なことは何ですか?」という、ものすごく本質的で、それでいて熱い質問をありがとうな!
リベ大ではいつも「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という「お金の5つの力」について発信してるけど、これはあくまで「手段」の話やねん。お金は人生を豊かにするための道具にすぎへん。
じゃあ、その道具を使って僕たちが手に入れたい、「人生で一番大事なもの」とは一体何なのか。3500字というたっぷりとしたボリュームで、僕の魂を込めて語っていくで!
1. 結論:人生で一番大事なのは「自己決定権」や
いきなり答えを言うで。僕が考える人生で一番大事なことは、「自分の人生のハンドルを、自分で握っていること」、つまり「自己決定権」を持っていることや。
「いつ、どこで、誰と、何をするか」を自分で決められること。これが人間の幸福度に一番大きな影響を与えるっていうのは、心理学の研究でも明らかになってるねん。
- 嫌な上司に頭を下げなくてええ。
- 住みたい場所に住める。
- やりたい仕事に挑戦できる。
- 大切な人と過ごす時間を優先できる。
こういう状態を、僕は「自由」と呼んでる。
逆に、どんなにお金を持っていても、誰かにコントロールされていたり、時間に追われていたり、選択肢が全くなかったりする状態は、本当の意味で幸せとは言えへんのや。
2. なぜ「お金」を学ぶ必要があるのか
ここで、「お金の勉強」の話に戻るで。
なんで僕がこんなに「お金、お金」と言っているかというと、現代社会において「自己決定権(自由)」を取り戻すための最大の武器が「お金」やからやねん。
多くの人が、自分の人生のハンドルを会社や国、世間体に握られてしまっている。その根本的な原因は「お金がないから、嫌なことでも断れない」という依存状態にあるんやな。
- 生活のために、理不尽な労働に耐えなあかん。
- お金が不安で、新しい挑戦に踏み出されへん。
これは、自分のハンドルを他人に渡してしまっている状態や。
だから、まずは「お金の5つの力」を鍛えて、「経済的自由(FIRE)」を目指す。そうすることで、「嫌なことを『嫌だ』と言える権利」を手に入れるんや。
「お金が一番大事」なんじゃない。「一番大事な『自由』を守るために、お金が必要」。この順番を絶対に間違えたらあかんで!
3. 「時間」という最強の資産をどう使うか
自由を手に入れた後に向き合うのが、「時間」という資産や。
お金は稼げば増えるし、失っても取り返せる。でも、時間だけは、全人類に平等に与えられ、そして刻一刻と減っていく一方の、取り返しのつかない資産やねん。
人生で一番大事な「自己決定権」を行使するっていうのは、言い換えれば「自分の時間を、何に投資するかを自分で決める」ということ。
多くの人は、お金を稼ぐために時間を「売って」いる。でも、リベ大が推奨しているのは、資産を作って時間を「買い戻す」ことや。
買い戻したその貴重な時間を、君は何に使う?
- 家族との穏やかな時間か?
- 情熱を注げる新しい事業か?
- 趣味や自己研鑽か?
「何もしない時間」を自分で選ぶことさえも、最高の贅沢であり、自由の象徴やな。
4. 豊かさの源泉は「人間関係」にある
自由と時間を手に入れたとき、次に大切になるのが「良好な人間関係」や。
ハーバード大学が75年以上にわたって行った追跡調査でも、「人間の幸福を決定づけるのは、富でも名声でもなく、身近な人との良好な人間関係である」という結果が出てる。
僕が考える「成功」とは、「自分が大好きな人たちに囲まれて、その人たちからも愛されていること」やと思ってる。
- 困ったときに助け合える仲間。
- 価値観を共有できる友人。
- 無条件に信頼し合える家族。
こういう「信頼残高」は、お金では買えへん。でも、自由な時間があれば、人間関係に時間を投資することができる。
「稼ぐ力」を磨くのも大事やけど、それと同じくらい「愛する力」「信頼を築く力」を磨いてほしいんや。
5. 健康と経験という「器」を育てる
どれだけ自由で、お金があって、仲間がいても、体がボロボロやったら人生は楽しめへん。
だから、「健康」は全ての土台、ベースやな。
筋肉は裏切らへん!僕がいつも筋トレを勧めているのは、単に見た目の問題じゃない。健康な体こそが、人生を楽しむための最強の「器」やからや。
健康を害してまでお金を稼ぐのは、本末転倒やで。
そして、その健康な体を使って「経験」を積んでほしい。
「DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)」という本でも言われているけど、人生の最後に残るのは、通帳の残高じゃない。積み上げてきた「思い出」やねん。
若いうちの10万円の旅行と、80歳になってからの10万円の旅行では、得られる経験の質も、その後の人生に与える影響も全然違う。
「今しかできない経験」に、賢くお金と時間を使ってほしい。
経験は、誰にも奪われない君だけの財産になるからな。
6. 与える人(ギバー)が最後には勝つ
リベ大のコミュニティでも一番大切にしている価値観が、「ギブ(与えること)」や。
人生で一番大事なことの一つに、僕は「他者への貢献」を挙げたい。
人間、自分一人のために頑張るのには限界がある。
でも、誰かの役に立ったり、誰かを喜ばせたりすることは、強烈なエネルギーを生むし、深い幸福感をもたらしてくれるねん。
- 知識を共有する。
- 誰かを応援する。
- 社会を良くするための活動にお金や時間を使う。
「奪い合う」世界ではなく「分かち合う」世界に生きること。
実は、「与える人が、結果として一番多くを受け取る」というのが、この世の真理やったりするんや。
7. 「今日が一番若い日」という覚悟
ここまで、自由、お金、時間、人間関係、健康、貢献……色々な話をしてきたけど、これらを貫く最も大事なマインドセットは、これや。
「今日が、人生で一番若い日」。
どんなに素晴らしい理想を持っていても、行動しなければ現実は1ミリも変わらへん。
「いつか時間ができたら」「いつかお金が貯まったら」……そう言っているうちに、人生という短い時間は終わってしまう。
人生で一番大事なのは、「今、この瞬間を自分の意思で生きる」という覚悟を持つことや。
過去の後悔に縛られる必要はない。未来の不安に怯えすぎることもない。
今の自分にできることを、一歩ずつ、淡々と積み上げていく。
その積み上げの先にしか、本当の自由はないんや。
8. あなたにとっての「一番」を見つけてほしい
最後に伝えたいのは、「僕にとっての正解が、君にとっての正解とは限らない」ということ。
リベ大で発信していることは、多くの人が幸せになるための「再現性の高い方法」であって、絶対の正解じゃない。
人生のハンドルの握り方は人それぞれや。
- バリバリ稼いで世界中を飛び回るのが幸せな人もいれば、
- 地方で自給自足しながら静かに暮らすのが幸せな人もいる。
大事なのは、「世間の基準」ではなく「自分の基準」で幸せを定義することや。
「普通はこうやから」「親が言うから」「みんながやってるから」……そんな言葉で自分の本当の気持ちを誤魔化したらあかん。
自分の胸に手を当てて、じっくり考えてみてほしい。
「自分は何にワクワクするのか?」「何を大切にしたいのか?」
それを見つけるプロセスそのものが、人生という旅の醍醐味なんやから。
まとめ:最高の人生にしようや!
改めて、人生で一番大事なことをまとめるで。
- 自己決定権(自由)を持つこと:自分の人生を自分で決める。
- 自由を守るための武器(お金)を磨くこと:5つの力を鍛える。
- 時間を価値あるものに投資すること:買い戻した時間を大切に使う。
- 愛する人たちとの信頼関係を築くこと:幸福の源泉を大切にする。
- 健康を維持し、豊かな経験を積むこと:思い出こそが真の財産。
- 他者に貢献すること:分かち合う喜びを知る。
- 「今」この瞬間に集中して行動すること:今日が一番若い日。
この3500字に込めたメッセージが、君の人生のハンドルを握り直すきっかけになったら、これほど嬉しいことはない。
君ならできる!
一歩ずつ、少しずつでもええ。自由で豊かな人生に向かって、一緒に進んでいこうや。
リベ大は、これからも君の挑戦を全力で応援してるで!
最高の人生にしようや!
ごきげんよう!